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富士川教会では、イースター礼拝の後、イースターエッグを配ります。イースターエッグには、ゆで玉子にイラストのラッピングしていて、一つ一つに聖書からのメッセージが書かれています。
イースターは、イエス・キリストが十字架で亡くなり、その3日後に復活した事を祝う日です。キリスト教では、クリスマスよりも大切な日です。キリスト教の教会では、特にこの日に合わせて洗礼式を行っています。
この日の礼拝の賛美は、新聖歌126番「地よ 声高く」と、新聖歌127番「墓の中に」を歌いました。2024年のイースター礼拝の牧師の説教は、「生ける望み、キリスト」と題して、メッセージを行いました。礼拝後は、祝会(愛餐会)を行いました。みんなで集い、憩いの一時を持つ事が出来ました。
この日の二週間前、3/17には、ジーザス・キッズ イースターを行い、2人の子どもが集いました。イースターの話のメッセージをして、みんなで讃美やゲームをした後、エッグハントを行いました。エッグハントは、おもちゃの玉子を庭に隠して、それを見つける遊びです。イースターにちなんだ、遊びをする事が出来ました。
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